ウォルドルフ人形は、ルドルフ・シュタイナーのユニークな教育思想を背景に今のドイツを中心に生まれた人形です。
スウェーデンでカーリン・ノイシュッツさんが「LEK MED MJUKA DOCKOR」
―ぬいぐるみ人形とあそぼうーを著してから広く一般にも作られるようになりました。
 ■『羊毛』と『天然の材料』で ウォルドルフ人形の中身には特に弾力性のあるひつじの毛を選びます。羊毛はしっかりと詰めると子どもの肌の弾力に近く、適度の重さとぬくもりがあり、洗濯をしても元の形を保っているなどのよい特長があります。
ボディ(綿ジャージー)や髪の毛(天然のひつじの色、又は植物染色した色)も自然で安全な素材を選びます。なぜなら天然の材料の持つ良さを早くから感覚で知って欲しいからです。
大切な分身として、また遊び仲間として長く付き合えるように、汚れたら洗え、やぶれたら繕える材料が好ましいと思います。
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